大町市議会 2022-12-20 12月20日-05号
また、市町村による各地域への出張申請受付などを拡大し、成長が早い乳幼児のカードの顔写真を不要とする法改正などを準備していると言われております。
また、市町村による各地域への出張申請受付などを拡大し、成長が早い乳幼児のカードの顔写真を不要とする法改正などを準備していると言われております。
県内19市における高齢者運転免許証自主返納支援の実施状況は、確認できる範囲では、本市も含め16市で支援事業が実施され、運転免許証自主返納後の申請期間は、最短で3か月以内、最長では期間を設定せずに申請受付をしており、本市と同様に1年以内として運用している自治体は、16市中8市となっております。
なお、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う特例措置の申請受付は、この9月末日で終了しております。 それから、総合支援資金の貸付数ですが、令和2年度で529人、令和3年度で409人、令和4年度は4月から10月末までで47人でございます。 借りた期間が早い方は、令和5年の1月から償還が始まる予定となります。
また、コロナ禍において燃料費高騰の影響を受けた市内事業者の経営を支援するため、上限額20万円を給付いたします原油高騰等対策事業の申請受付を、7月20日から実施しております。現在、50件、709万9,000円の給付をさせていただいておりますが、申請の期限が今月末までとなっております。該当する事業者の皆様には、ぜひ市商工会へ申請していただきますようお願いいたします。
また、各地区での出張申請が終わった段階で、手挙げ方式ではあるが、企業、団体等へも出向いて申請受付を行う予定である。出張申請では、申請者のサポートを行うことで手間も少なく、交付時に市民課に出向くこともないというメリットがあるため、促進効果があると考えているとの答弁がありました。
キッチンカーそのものに福祉のほうから何かというわけにも、なかなかちょっとそういう点はないですけれども、子ども食堂がキッチンカーを活用して取組ができるように、子ども食堂を実施する団体に対して地域支え合い活動として該当する場合は、それは社会福祉協議会で申請受付、審査評価を行っている地域支え合い活動推進事業補助金というものがあるので、こういったものを活用していただくということだと思います。
また、国の原油価格・物価高騰等総合緊急対策における生活困窮者等の支援として、緊急小口資金等の特例貸付、コロナ自立支援金及び住居確保給付金の特例措置の申請期限が8月末まで延長となり、それぞれの担当窓口において随時申請受付を行っております。
国の施策として実施しております「住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金」につきましては、2月から申請受付を開始し、1世帯当たり10万円を支給しております。5月24日現在、7,693世帯に7億6,930万円を支給しております。
討論では、町は後期高齢者医療保険については、申請受付などの事務のみというのは十分理解した上で、令和4年10月からの窓口負担増は一定の配慮がされるものの、被保険者にとって大きな負担になることは間違いないので反対するとの討論がありました。 また、県全体で運営されている中で、保険料に対する反対はあったとしても、町の予算に対する反対にはならない。
年明け以降の新型コロナウイルス感染症の感染拡大、いわゆる第6波に伴い、まん延防止等重点措置が講じられ、この影響を受ける事業者支援として、小諸市第6波対応事業者支援給付金を実施しており、2月14日から申請受付を開始しております。
また、ひとが輝くまちづくり事業では、新年度の申請受付を前に、現在、事前相談を行っております。 こうした取組により、市民が主体となる活動が積極的に進められ、市民の参画と協働のまちづくりが一層活発に展開されることを期待いたしますとともに、コロナ禍により市民活動が停滞しがちな中、引き続き、地域課題の解決などに取り組む市民の皆様の継続的なまちづくり活動を積極的に支援してまいります。
第2表、繰越明許費補正につきましては、当該事業の申請受付終了日を本年5月31日としているため、繰越明許費に当該事業費を追加いたしました。 以上概要を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(清水喜久男議員) ただいまの説明に対し、ご質疑ありませんか。
申請が不要な児童手当受給者世帯には12月27日に、また、高校生などの世帯には年明けの申請受付後に一括現金で振込をさせていただきます。 次に、3回目の新型コロナウイルスワクチン接種についてでございます。 安曇野市におきましても、国の方針に沿い、3回目の接種が今月から始まっております。
また、仕事で申請が難しい方のため、職場に出向いての申請受付をこれまで2か所の事業所で実施しております。こうした申請や交付方法につきましては、これまでも広報おおまち等で周知を図っております。
次に、支給等の迅速化についてですが、6月末まで実施をしました飲食業や宿泊事業者への各応援給付金については、多くの市内事業者が加入をする市商工会・市観光協会へ申請受付事務を委託いたしました。申請受付当初を除きまして、おおむね毎週1回の割合で支払い手続を行いまして、7月15日までに全ての支払いを完了いたしております。
担当課の申請受付時間の工夫等があり、伺ったところによると、令和3年8月15日現在で下諏訪町の個人番号カード(マイナンバーカード)の申請率は43.49%、交付率は36.01%でした。申請から交付までは1か月くらいかかるためパーセントに差が生じていますが、職員の頑張りの感じられる成果が出ていると思います。さらなる普及促進に向けての施策等ありましたらお聞かせください。 ○議長 住民環境課長。
先月30日から申請受付を開始し、先週27日までに113件の申込みをいただき、このうち108名の皆さんにお送りしております。 観光につきましては、夏休みシーズンの直前に首都圏等において緊急事態宣言が再発令されたことや、お盆前後の天候不順に加え、今月20日に県全域が警戒レベル5に引き上げられたことに伴い、市内全域の観光客の入り込みは、依然としてコロナ前の水準を大きく下回る状況となっております。
総務費では、地方公務員法及び個人情報の保護に関する法律等の改正に伴う例規整備支援業務委託料やマイナンバーカードの普及促進に向け実施する出張申請受付に要する経費など、総務費全体で844万2,000円を追加するものであります。
なお、申請受付は、当初8月末までとなっておりましたが、11月末までに延長となりました。 中小企業者の資金繰りを支援するため、令和2年4月から取り組んでおります新型コロナウイルス対策特別資金につきましては、昨年4月から、これまでの申込件数は787件、あっせん額は93億2,116万円となっております。
通達では、「できる限り速やかに保険料(税)の減免に係る周知や申請受付を開始していただきますよう」と記載されています。これに伴い、当町でも減免期間を1年延長する要綱の改正が行われています。 令和2年度の減収分については、国の災害臨時特例交付金と県の特別調整交付金が交付されました。